究極のラブソング
私がとても大切にしている
「究極のラブソング」 という企画をご紹介します。
たくさんのカップルに出逢って来たけれど
その一組一組に全く違った歴史があって
そのどれもドラマティック。
2人にとって大切な場所、大切な言葉、大切なものがあって
2人にとって大切な過去、大切な未来があって
そんな2人が大切に思うものだけで創られた
世界で1つだけのラブソングがあったらいいのになぁ・・
もしも、その2人の為に創られた2人だけの歌があったら
どんなに喧嘩してもすれ違っても、
その歌が2人を再びつなぎあわせてくれるんじゃないかしら・・
そして、いつか2人に子供が生まれたときに
「この歌がパパとママの全てなのよ」
と聴かせてあげることが出来たらどんなに素敵だろう・・
そんなことを思ったのが「究極のラブソング」 企画の始まりでした。
歌で人を幸せにしたいという同じ想いを持った
シンガーソングライターの竹本健一さんと出会い
そんな想いを語ったところ、共感してくださり
ついにこの「究極のラブソング」という企画が実現しました。
早速、選考会の上、 究極のラブソングをお創りする
3組のカップルを選ばせて頂きました。
まず1組めのカップルは康雄さんと真紀子さん。


とにかく彼女のことが大好きであらゆる手段で猛アタックした康雄さん。


ついに2年越しに付き合うことが出来たものの
まだまだ彼女に伝えたい想いがたくさんあるのに、
うまく彼女に伝えきれていない印象をうけました。

というわけで、真紀子さんには席を外してもらい
た~っぷりと康雄さんには真紀子さんへの想いを語って頂いたのでした。
詳しくはこちら。
1ヵ月後、2人もまだ知らない出来立ての曲を持ってお2人の結婚式へ。
会場中に康雄さんの真紀子さんへの想いを乗せた
竹本さんの歌声が響きました。

その歌の歌詞一言一言が2人にとっては意味のある言葉。
そして、康雄さんの今まで伝えられなかった想いが
歌となって真紀子さんへついに届きました。

歌詞には真紀子さんも知らなかったこんな驚きのエピソードも隠されていました。
♪「叶わない恋だとうつむきそうになるたび僕は手帳の中の
君がくれた初めてのメールを胸にあて溢れくる想いを信じたんだ」
そう、康雄さんは、ずっと真紀子さんが始めてくれたメールを
プリントアウトして大切に手帳に保管して持ち歩いていたのでした。

後日、真紀子さんから届いたお手紙。
「究極のラブソング、本当に素晴らしかったです。
本当に究極でした。こんなに素晴らしいプレゼントはないです。
一生の宝物にします。年をとって喧嘩をしても、竹本さんの曲を
聴いたら仲直りできると思います。
ゲストの方達もみんな大感激・大感動してくれて、本当によかったと
みんな口々におっしゃってくれました。両親も、80歳をすぎたおじいちゃままでが
感動してくれて、竹本さんの声の素晴らしさ、竹本さんの歌のもっている力に、
ゲスト全員が大感激してくれました。
世界で一番素敵なプレゼントを頂いたと思っています。
もう、これは絶対幸せになるしかないですよね!
どんなことがあっても康雄君と幸せになります。」

2人の究極のラブソングは「永遠を見つめて」と名づけられました。
続いて2組目は恵弥さん、愛さんカップル。


このお2人はとにかくお互いへの気持ちはもちろん、
「お母様」への感謝の気持ちが何よりも強いお二人でした。

竹本さんと私はそのお母様への2人の想いを
ぜひ歌にして届けたいと思い、このお2人を選ばせて頂きました。
お母様への想いを口にすると思わず涙が止まらないお2人・・。

女手ひとつで育ててくれたお母様へは語りきれない感謝の想いが
たくさんたくさんお2人にはありました。
詳しくはこちら
そんな2人の様子をじっと静かに見つめる竹本さん。

きっとそんな2人の姿を見ながら
既に曲が思い浮かんでいたのかもしれません。
出来上 がった曲は2人のお母様への溢れる想いが
充分に詰まった温かい歌でした。
私は、この曲を最初に聞いたときに涙が止まりませんでした。
「愛」
「ねぇ、母さん」
そんな優しい呼びかけが響くたびに
会場中からすすり泣く声が聞こえてきました。
お母様もこの歌をしっかりと噛み締めるように聞いて
いらっしゃいました。

2人のお母様への想いが伝わった瞬間・・。

後日、愛さんからのお手紙が。
「私のお母さんは、小さいころから子供の前で涙を見せたことがなかったので、
母の涙は本当に貴重なんです。しかも感動の嬉し涙なんて、一生に一度見れるか
見れないかというぐらいです。恵弥くんのお母さんは笑っていることが多いお母さん。
そんなお母さんの涙…初涙でした。」
究極のラブソングは家族の絆を深めることも出来るのだと、
このお2人に教えて頂きました。

そして、3組目の秀昭さん、美由紀さん。


付き合 って 8年目の待望の 結婚。

でも、愛情表現を伝えるのは大の苦手という新郎の秀昭さん。
記念日を忘れたり、誕生日もクリスマスもプレゼントをあげたことも
あまりなく、、、。
でも、決して怒ることもなくいつもニコニコしている新婦美由紀さん。
詳しくはこちら。

8年間も付き合っていてほとんど「好き」だと伝えたこと
がないという新郎秀昭さん。
そんな新郎は美由紀さんが席を外した瞬間にこんなことを。
「プロポーズをちゃんとしていないのが気がかりで・・」

そんな秀昭さんの一言も踏まえて曲が出来上がりました。
曲の一言一言にうなずき、
顔を見合わせ笑いあう2人が最高に素敵でした。
そして、曲と曲の間奏に竹本さんから
「はい!」の合図・・・・
突然、秀昭さんが立ち上がりマイクを持つと・・
「美由紀!結婚しよ!!」

「お!」
「言った!」
「おめでとー!」
と会場中から拍手と歓声が沸きあがりました。
口下手な秀昭さんの精一杯のプロポーズ。
きっと、美由紀さんが8年間待ち望んでいた言葉だったのでは
ないかと思います。
この笑顔が何よりの証拠。

2人が抱き合った瞬間に、それを祝福するかのように
竹本さんの歌声が再び会場に響きました。
この曲に出てくる「二人三脚」は2月23日に入籍した
お2人にだけ意味がわかる「愛言葉」なんですよ♪

私は、この3組に出逢い、
2人のお互いへの想い、家族への想いを聞き、
そこから竹本さんによって生み出された「究極のラブソング」に出逢い、
1つの歌がどれほどたくさんの人を幸せにするものか
その瞬間を目の前で見ることが出来ました。
改めて歌が持つ「人に想いを伝える」力の大きさを感じたのです。
きっとこの歌を彼らは一生大切にしてくれるんじゃないかな。
もしかしたら2人の子供たちにも受け継がれていくかもしれない。
こんなデジタルな時代だからこそ、
人は言葉で想いを伝える大切さを忘れているのかもしれません。
だからこそ、こういう地道だけど
温かくて想いのこもった
「究極のラブソング」 って素敵な企画だな、と思っています。
だから、これからも一組でも多くのカップルに究極のラブソング
をお届け出来るように続けていくつもりです。
というわけで、先日竹本さんと決起会を行いました♪
最近では、この「究極のラブソング」のファンが
日に日に増えつつあります。
もっと大きな動きに繋がるように大切に温めていきたいな。
次の究極のラブソングをお創りするカップルの応募は
年明けにする予定です。
お楽しみに♪
























